AWS Guardrails
AWS Guardrails の防護機能は、設定可能なセキュリティ対策を提供し、生成 AI アプリケーションを安全かつ大規模に構築するのを支援します。自動推論を活用して、ハルシネーションによる事実誤認を防止します。不要かつ有害なコンテンツを最大 85% 以上ブロックできます。検索拡張生成 (RAG) や要約のユースケースにおけるモデルのハルシネーション応答を 75% 以上フィルタリングします。
AWS Guardrails には次の機能があります。
コンテンツフィルタリング(性的・暴力的表現などの防止)
話題逸脱の防止
禁止ワード(ワードフィルタリング)
機密データの除去
ハルシネーションの防止
操作手順の説明
Step 1: Config の設定(名称、説明、ブロックされた場合に返すメッセージ)

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Step 2: コンテンツフィルタリングの設定(User Input, Assistant Response)

危害レベルを指定でき、Image の入力も含めることが可能です


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Step 3: 拒否するトピックを設定し、話題逸脱を防止する


説明や定義を追加し、例を提供することで、話題の逸脱を防止できます
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Step 4: ワードフィルタリングの設定(罵倒語や特定の語句への言及を禁止する)
例えば、モデルに「ヴォルデモート」と言及してほしくない場合は、その単語を追加します。複数の単語を一度に入力することも可能です(csv, txt, ctrl + c)。

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Step 5: 機密データ (PII) のブロック、正規表現による置換
クレジットカード、ナンバープレート、マイナンバーなど、いくつかのパターンがあらかじめ設定されています

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正規表現による置換では、AI アシスタントの応答内で、任意の正規表現を用いて不要な構造を置き換えることができます。
Step 6: ハルシネーションの防止、および関連性に基づいて応答をブロックする閾値 (threshold)

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