ツール
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ツールは Agent に「実際に作業を行う」能力を与えます。外部サービスを呼び出して、アクションを実行したり、リアルタイムの情報を取得したりできます。
ツールを持たない Agent は、すでに持っている知識でしか質問に答えられません。ツールがあれば、リアルタイムの天気を調べたり、CRM に顧客データを 1 件登録したり、Email を送信したり、サードパーティの API から最新のデータを取得したりできます。
本質
呼び出し可能な 1 つの外部サービス
複数ステップから成る推論フロー
粒度
単一のアクション(「天気を調べる」「メールを送る」など)
複数ステップの SOP(「見積もりの全フロー」など)
使うかどうかを誰が決めるか
Agent がいつ呼び出すかを自ら判断します
Agent が状況に応じてスキル内のフローをトリガーします
ツールを使うかどうか
ツール自体が最小単位です
スキルの中で複数のツールを連携できます
簡単な判断基準:単一の能力(データを調べる、アクションを実行する)であればツールとして作成し、一連のフロー(まず A を調べてから B を実行するかどうかを判断する)であればスキルとして作成します。
REST API を直接呼び出します。URL、HTTP メソッド、パラメータを設定すると、Agent が対話の中で利用できるようになります。
適している用途:社内 API、サードパーティサービスの API、シンプルな HTTP リクエスト
MCP(Model Context Protocol)を通じて外部サービスに接続します。MCP は標準化されたプロトコルであり、Agent がさまざまなサービスをより簡単に連携できるようにします。
適している用途:すでに MCP Server が用意されているサービス、より複雑なやり取りが必要な外部連携
MaiAgent が標準で提供するツールで、AI 画像生成などがあります。追加の設定なしで利用できます。
詳細説明:ツールの基盤には Function Calling 技術があります。Agent は対話の内容に応じてツールを呼び出す必要があるかどうかを判断し、自動的にパラメータを組み立て、リクエストを送信し、返ってきた結果を解釈して、最後に自然な言葉でユーザーに返答します。
ツールを作成する — 種類(API / MCP)を選択し、接続情報を設定します
パラメータを定義する — ツールの用途とパラメータを記述し、どのような状況で使うべきかを Agent に伝えます
テストする — ツールが正常に呼び出され、結果が返ってくることを確認します
Agent に追加する — Agent の設定でこのツールを構成します
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