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# 会話の引き継ぎ

会話が長くなったら、アシスタントに引き継ぎサマリーを作成してもらい、新しい会話で続きを進められます。背景を説明し直す必要はありません

同じ会話を長く続けるほど、アシスタントが覚えておく内容は増えていきます。内容が上限に近づくと、アシスタントは会話の初めに話したことを思い出しにくくなります。

「会話の引き継ぎ」を使うと、このようなときにアシスタントへ現在の進捗を**引き継ぎサマリー**にまとめるよう依頼し、ワンクリックで新しい会話を開いて続きを進められます。新しい会話のアシスタントは最初にこのサマリーを読むため、背景を説明し直す必要はありません。元の会話も保存され、いつでも振り返ることができます。

{% hint style="info" %}
会話の引き継ぎを利用するには、MaiAgent によるシステム全体の会話引き継ぎ機能の有効化が必要です。この全体設定のスイッチは管理画面にはなく、お客様の管理者が設定することはできません。MaiAgent にお問い合わせください。全体で有効化されると、**MaiGPT** と **Web Chat** で会話を引き継げます。Web Chat では、管理者が会話プラットフォームで「会話の引き継ぎを有効化」もオンにする必要があります（[Web Chat で有効化する](#enable-on-web-chat)を参照）。LINE、Facebook Messenger、Microsoft Teams など、その他の会話プラットフォームには対応していません。
{% endhint %}

***

## 利用例 <a href="#use-case" id="use-case"></a>

マーケティング担当者が MaiGPT で秋の新製品発表会を企画し、午後いっぱいアシスタントとやり取りしています。会場、来場者数、予算配分、主力の新製品2点の紹介原稿について話し合いました。入力欄の下にある「コンテキスト使用量」が82%になり、入力欄の上にも引き継ぎの準備を勧める案内バーが表示されていることに気づきます。

「引き継ぎを準備」を押すと、アシスタントがイベントの目標、決定済みの会場と予算、作成中の紹介原稿、残りのタスクを引き継ぎサマリーにまとめます。内容を確認して「新しい会話で続ける」を押すと、新しい会話に切り替わります。アシスタントが最初に「引き継ぎました。現在のタスクは……」と説明するので、担当者は前のやり取りを貼り付け直すことなく、続けて招待状の作成を依頼できます。

***

## 利用できる場所 <a href="#where-available" id="where-available"></a>

| 利用場所         | 利用者            | 説明                                                                                                                                |
| ------------ | -------------- | --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- |
| **MaiGPT**   | 組織のメンバー        | MaiGPT の会話ページでは、どのレイアウトでも操作方法は同じです。システム全体の会話引き継ぎ機能が有効になれば利用でき、別途プラットフォームのスイッチを設定する必要はありません                                        |
| **Web Chat** | サイト訪問者、組織のメンバー | サイトに埋め込まれた Web Chat の会話ウィンドウでは、ログインしていない訪問者も利用できます。システム全体の会話引き継ぎ機能の有効化に加え、管理者が該当の会話プラットフォームで「会話の引き継ぎを有効化」をオンにする必要があります（初期設定はオフです） |

{% hint style="warning" %}
**Web Chat のアシスタントは Agent モードを使用する必要があります**

引き継ぎサマリーはアシスタントが作成します。Web Chat に接続するアシスタントが「Agent モード」（または Agent Teams）を使用していない場合、引き継ぎサマリーを生成できません。MaiGPT には影響しません。
{% endhint %}

### Web Chat で有効化する <a href="#enable-on-web-chat" id="enable-on-web-chat"></a>

Web Chat の会話引き継ぎとコンテキスト使用量には、**独立した2つのスイッチ**があります。各会話プラットフォームに設定があり、初期設定はどちらもオフです。お客様が外部向けに埋め込んだ Web Chat では、管理者が有効にするまで、訪問者に引き継ぎの案内もコンテキスト使用量も表示されません。「コンテキスト使用量を表示」はオンにするとすぐに反映されます。「会話の引き継ぎを有効化」は、MaiAgent がシステム全体の会話引き継ぎ機能を有効にしている場合にのみ機能します。

ある EC サイトのカスタマーサポート責任者は、訪問者が同じ会話で複数の注文について続けて質問すると、アシスタントが最初に出た注文番号を思い出せなくなることに気づきました。まずは訪問者に会話の容量をどれだけ使ったか見せたいと考え、公式サイトの Web Chat 会話プラットフォームの <mark style="color:blue;">機能設定</mark> を開き、<mark style="color:blue;">コンテキスト使用量を表示</mark> だけをオンにして保存します。訪問者が会話ウィンドウを開き直してアシスタントの最初の返信を受け取ると、入力欄の下に「コンテキスト使用量」とパーセンテージが表示されます。

#### 1. 会話プラットフォームの機能設定を開く <a href="#open-function-settings" id="open-function-settings"></a>

管理画面で <mark style="color:blue;">カスタマーサポート会話</mark> → <mark style="color:blue;">会話プラットフォーム</mark> に進みます。有効化する Web Chat プラットフォームを編集し、左側のメニューで <mark style="color:blue;">機能設定</mark> をクリックします。

#### 2. 必要なスイッチをオンにして保存する <a href="#turn-on-switches" id="turn-on-switches"></a>

「基本機能」セクションには2つのスイッチがあり、片方だけでも両方でもオンにできます。

| スイッチ                                          | オンにした場合の Web Chat の動作                                                                                                                    |
| --------------------------------------------- | ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- |
| <mark style="color:blue;">会話の引き継ぎを有効化</mark>  | システム全体の会話引き継ぎ機能が有効な場合、コンテキスト使用量が80%に達すると引き継ぎの案内バーが表示されます。アシスタントが引き継ぎサマリーのカードを生成でき、訪問者は新しい会話へ引き継げます。全体の機能が無効な場合、このスイッチをオンにしても見た目の変化はありません |
| <mark style="color:blue;">コンテキスト使用量を表示</mark> | 入力欄の下にコンテキスト使用量のパーセンテージが表示されます                                                                                                           |

設定後、<mark style="color:blue;">保存</mark> を押します。

<figure><img src="https://2584873290-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FTvHx8hgwYGDTLD3A7xoW%2Fuploads%2Fgit-blob-0c70e66268aa842a00483f1b0317c79433f6d409%2Fplatform-function-settings-handoff-context-usage.png?alt=media" alt="会話プラットフォームの機能設定にある基本機能セクション。最後の行に会話の引き継ぎを有効化とコンテキスト使用量を表示の2つのスイッチがあります"><figcaption><p>「機能設定」→「基本機能」の「会話の引き継ぎを有効化」と「コンテキスト使用量を表示」</p></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}

* **2つのスイッチは独立しています**：「コンテキスト使用量を表示」だけをオンにすると、パーセンテージのみが表示され、引き継ぎの案内バーは表示されません。「会話の引き継ぎを有効化」だけをオンにすると、入力欄の下に使用量は表示されませんが、80%、90%、100%のしきい値に達したときに引き継ぎの案内バーが表示されます（システム全体の会話引き継ぎ機能が有効である必要があります）。
* **会話の引き継ぎは全体設定のスイッチにも制御されます**：システム全体の会話引き継ぎスイッチは MaiAgent が管理します。管理画面にはこの設定がなく、お客様の管理者が有効にすることはできないため、MaiAgent にお問い合わせください。全体設定がオフの場合、MaiGPT を含むすべてのプラットフォームで引き継ぎ機能が表示されず、「会話の引き継ぎを有効化」をオンにしても変化はありません。「コンテキスト使用量を表示」は全体設定の影響を受けません。
* 内部プラットフォームの設定ページには、この2つのスイッチは表示されません。設定ページ内の各スイッチの位置は[機能設定](/maiagent-user-guide/ja/build/conversation-settings/platform-settings/function-settings.md)を参照してください。
  {% endhint %}

***

## コンテキスト使用量を確認する <a href="#context-usage" id="context-usage"></a>

会話の入力欄の下に「<mark style="color:blue;">コンテキスト使用量</mark>」の行が表示されます。短いプログレスバーとパーセンテージで、この会話がアシスタントの記憶できる容量をどれだけ使用しているかを示します。

* **MaiGPT**：常に表示され、設定は不要です。
* **Web Chat**：管理者が該当の会話プラットフォームで <mark style="color:blue;">コンテキスト使用量を表示</mark> をオンにすると表示されます（[Web Chat で有効化する](#enable-on-web-chat)を参照）。このスイッチは「会話の引き継ぎを有効化」と独立しています。

表示のルール：

* 新しい会話では、アシスタントの最初の返信後にこの行が表示されます。
* アシスタントの返信が完了するたびに更新されます。
* 表示される最大値は100%です。

使用量が100%に近づくほど、新しい会話への引き継ぎをお勧めします。100%に達すると、アシスタントは会話の初めの内容を参照できなくなり始めます。

<figure><img src="https://2584873290-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FTvHx8hgwYGDTLD3A7xoW%2Fuploads%2Fgit-blob-a28fe8dd2dc5291b307b4665268f15f1df1d879f%2Fconversation-handoff-context-usage.png?alt=media" alt="MaiGPT の入力欄の下に表示されるコンテキスト使用量のプログレスバーとパーセンテージ"><figcaption><p>入力欄の下の「コンテキスト使用量」は、アシスタントが返信するたびに更新されます</p></figcaption></figure>

<figure><img src="https://2584873290-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FTvHx8hgwYGDTLD3A7xoW%2Fuploads%2Fgit-blob-62279bf41255a0b107f261a899541c9fc38d8e2b%2Fplatform-webchat-context-usage-bar.png?alt=media" alt="Web Chat の入力欄の下に表示されるコンテキスト使用量のプログレスバーと0%"><figcaption><p>Web Chat で「コンテキスト使用量を表示」をオンにすると、入力欄の下に「コンテキスト使用量」とパーセンテージが表示されます</p></figcaption></figure>

***

## 引き継ぎを始める3つの方法 <a href="#how-to-start" id="how-to-start"></a>

### 1. アシスタントに直接依頼する <a href="#ask-directly" id="ask-directly"></a>

いつでも、入力欄に次のような文を入力して送信できます。

> この会話を新しい会話に引き継いでください

アシスタントが引き継ぎサマリーを作成します（下の「[引き継ぎサマリー](#handoff-summary)」を参照）。使用量が増えるまで待つ必要はありません。

### 2. 案内バーを使う <a href="#prompt-bar" id="prompt-bar"></a>

コンテキスト使用量が **80%** に達すると、入力欄の上に案内が表示されます。

> この会話のコンテキストが上限に近づいています。サマリーを作成し、新しい会話へ引き継いで続けることをお勧めします

案内バーの右側には2つのボタンがあります。

* <mark style="color:blue;">引き継ぎを準備</mark>：「この会話を新しい会話に引き継いでください」が自動で送信され、アシスタントが引き継ぎサマリーを作成します。
* <mark style="color:blue;">閉じる</mark>：案内バーを非表示にし、元の会話で続けられます。

閉じた後も、使用量が次のしきい値（**90%**、**100%**）を超えると、案内バーが再び1回ずつ表示されます。100%に達すると、案内文は次のように変わります。

> この会話のコンテキストは上限に達しました。会話内容の完全性を保つため、サマリーを作成し、新しい会話へ引き継いで続けることをお勧めします

{% hint style="info" %}
案内バーを閉じた状態は、現在開いているページでのみ有効です。ページを再読み込みしたときに使用量がしきい値以上であれば、案内バーが再表示されます。
{% endhint %}

### 3. アシスタントからの確認に回答する <a href="#assistant-asks" id="assistant-asks"></a>

コンテキスト使用量が80%に達すると、アシスタントはその返信の最後に、次のような確認を追加します。

> この会話はかなり長くなりました。要点をまとめて、新しい会話に引き継いで続けますか？

* 「はい」「お願いします」など、同意する回答をすると、アシスタントが引き継ぎサマリーを作成します。
* 「不要です」と答えるか、回答しない場合は、アシスタントは通常どおり続けます。毎回同じ確認はしません。
* 使用量が90%と100%に達したときに、それぞれもう1回通知します。

アシスタントの確認と案内バーは同時に表示されます。どちらの方法で引き継いでも構いません。

***

## 引き継ぎサマリー <a href="#handoff-summary" id="handoff-summary"></a>

アシスタントが作成したサマリーは、元の会話に「<mark style="color:blue;">引き継ぎサマリー</mark>」カードとして残ります。次の5つのセクションに分かれています。

| セクション       | 内容                        |
| ----------- | ------------------------- |
| **目標**      | この会話で達成すること               |
| **決定済み**    | 確定した決定事項と結論               |
| **進行中**     | 対応中の項目と現在の状態              |
| **タスク**     | 次に行うこと                    |
| **重要な参照情報** | 重要な数値、名称、過去にアップロードしたファイル名 |

サマリーは会話で使用している言語で作成されます。内容がないセクションは表示されません。

カードの下部には「<mark style="color:blue;">新しい会話で続ける</mark>」ボタンがあり、その横に作成される新しい会話が示されます。

<figure><img src="https://2584873290-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FTvHx8hgwYGDTLD3A7xoW%2Fuploads%2Fgit-blob-e2cd9c3c00f4894f679b9fdeddab12d32735c0c8%2Fconversation-handoff-summary-card.png?alt=media" alt="MaiGPT の会話内にある引き継ぎサマリーカード。目標、決定済み、進行中、タスク、重要な参照情報の5つのセクションと新しい会話で続けるボタンがあります"><figcaption><p>引き継ぎを依頼すると、アシスタントが元の会話に引き継ぎサマリーカードを残します</p></figcaption></figure>

{% hint style="warning" %}
**システムは自動で切り替えません**

引き継ぎサマリーが生成された後も、元の会話に留まります。サマリーを確認し、問題がなければ「新しい会話で続ける」を押してください。重要な情報が抜けている場合は、元の会話でアシスタントに補足を依頼するか、もう一度引き継ぎを依頼できます。
{% endhint %}

同じ会話を複数回引き継ぐこともできます。毎回新しいサマリーが作成され、**最新のサマリー**にのみボタンが表示されます。

***

## 新しい会話で続ける <a href="#continue-in-new-conversation" id="continue-in-new-conversation"></a>

{% stepper %}
{% step %}

### 「新しい会話で続ける」を押す <a href="#click-continue" id="click-continue"></a>

引き継ぎサマリーカードの下部にある <mark style="color:blue;">新しい会話で続ける</mark> をクリックします。作成中はボタンに「新しい会話を作成中…」と表示されます。
{% endstep %}

{% step %}

### 新しい会話に移動する <a href="#enter-new-conversation" id="enter-new-conversation"></a>

画面が新しい会話に切り替わり、タイトルは元の会話のタイトルに「（続き）」を付けたものになります。新しい会話の最初のメッセージはシステムが代わりに送信し、内容は「〈元の会話のタイトル〉の引き継ぎから続けます」です。メッセージの横には「システムによる送信」と表示されます。
{% endstep %}

{% step %}

### アシスタントが引き継ぎ状況を確認する <a href="#assistant-confirms" id="assistant-confirms"></a>

アシスタントはサマリーを読むと、まず「引き継ぎました。現在のタスクは……」などの一文で引き継ぎ状況を説明します。その後は通常どおり会話できます。

<figure><img src="https://2584873290-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FTvHx8hgwYGDTLD3A7xoW%2Fuploads%2Fgit-blob-bd08fd6bcf6ad1364e3e57186ffb1c719b0fc762%2Fconversation-handoff-new-conversation.png?alt=media" alt="新しい会話の最初にシステムによる送信と表示された引き継ぎメッセージがあり、アシスタントが引き継ぎを確認してタスクを示しています"><figcaption><p>新しい会話ではシステムが引き継ぎメッセージを送信し、アシスタントがサマリーを読んで引き継ぎ状況を確認します</p></figcaption></figure>
{% endstep %}
{% endstepper %}

引き継ぎが完了すると、会話一覧に2つの会話の関係が表示されます。元の会話には「引き継ぎ先」、新しい会話には「元の会話から継続」と表示されます。元の会話のボタンは「<mark style="color:blue;">新しい会話へ移動</mark>」に変わり、以後クリックしても同じ新しい会話に戻るだけで、重複して作成されません。

<figure><img src="https://2584873290-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FTvHx8hgwYGDTLD3A7xoW%2Fuploads%2Fgit-blob-066b9a3bef1bbf431932dc0edd2a7e2734fd90ff%2Fconversation-handoff-list-badges.png?alt=media" alt="会話一覧で、新しい会話に元の会話から継続、元の会話に引き継ぎ先と表示されています"><figcaption><p>会話一覧に2つの会話の引き継ぎ関係が表示されます</p></figcaption></figure>

新しい会話の作成に失敗すると、「新しい会話の作成に失敗しました。もう一度お試しください」と表示され、ボタンを再び押せる状態に戻ります。

***

## 新しい会話に引き継いだ後にできること <a href="#after-handoff" id="after-handoff"></a>

* **そのまま作業を続ける**：アシスタントはサマリーの目標、決定事項、タスクを把握しているため、すぐに次の手順を依頼できます。
* **同じアシスタントを使う**：新しい会話でも元の会話と同じアシスタントを使用し、モデル、ナレッジベース、ツールの設定も同じです。
* **元の会話を振り返る**：元の会話はすべて会話一覧に保存され、必要なときに開いて確認できます。
* **再び引き継ぐ**：新しい会話が長くなったら、さらに別の新しい会話へ引き継げます。使用量は新しい会話で改めて計算されます。

新しい会話のアシスタントが参照できるのは引き継ぎサマリーだけで、元の会話の他のメッセージは見えません。次の内容は新しい会話に引き継がれません。

* 元の会話でアップロードしたファイルや画像（サマリーにはファイル名のみ記載されます）
* 元の会話で生成したファイルと Canvas の内容
* サマリーに含まれない会話の詳細

新しい会話でこれらの内容が必要な場合は、ファイルを再度アップロードするか、必要な部分を新しい会話に貼り付けてください。

{% hint style="info" %}
引き継ぐ前に元の会話やサマリーが削除されている場合、アシスタントは「元の会話の引き継ぎサマリーが見つかりません。続けたい内容を直接教えてください」と伝えます。その場合は、続けたいことを直接説明してください。
{% endhint %}

***

## Web Chat の訪問者向けの説明 <a href="#web-chat-visitors" id="web-chat-visitors"></a>

ログインしていない Web Chat の訪問者も、上記と同じ操作で引き継げます。次の点にご注意ください。

* 新しい会話と元の会話は、訪問者が現在使用しているブラウザーにのみ保存されます。別のブラウザーやデバイスでは表示されません。
* 訪問者の会話履歴の保存期限が切れると、元の会話は開けなくなります。ただし、すでに作成した新しい会話は引き続き利用できます。

***

## 対応していないケース <a href="#not-supported" id="not-supported"></a>

| ケース                                                           | 説明                                       |
| ------------------------------------------------------------- | ---------------------------------------- |
| LINE、Facebook Messenger、Microsoft Teams、Slack などの他の会話プラットフォーム | 使用量や案内バーは表示されず、アシスタントから引き継ぎを確認することもありません |
| 新しい会話への自動切り替え                                                 | 対応していません。必ずご自身で「新しい会話で続ける」を押す必要があります     |
| 別のアシスタントへの引き継ぎ                                                | 対応していません。新しい会話では必ず元のアシスタントを使用します         |
| 元の会話の添付ファイルや生成ファイルを新しい会話に持ち込む                                 | 対応していません。新しい会話で再度アップロードしてください            |
| 同じ会話内で内容を圧縮して続ける                                              | 対応していません。引き継ぎでは必ず新しい会話を開きます              |

***

## よくある質問 <a href="#faq" id="faq"></a>

**使用量がまだ低くても引き継げますか？**

はい。「この会話を新しい会話に引き継いでください」と直接入力すれば、案内バーの表示を待たずに引き継げます。

**誤って案内バーを閉じても引き継げますか？**

はい。入力欄からアシスタントに直接引き継ぎを依頼してください。

**コンテキスト使用量はどのように計算されますか？**

パーセンテージは、この会話がアシスタントの記憶できる容量を現在どれだけ使用しているかを示します。会話内容とアシスタントが使用するモデルに基づいて推定されます。モデルによって記憶できる量が異なるため、同じ長さの会話でも使用量が異なる場合があります。

**引き継ぎ後も元の会話で話し続けられますか？**

はい。元の会話はロックされませんが、使用量がすでに高いため、新しい会話で続けることをお勧めします。

**関連機能**

* [AI 会話](/maiagent-user-guide/ja/work/maigpt/chat.md)
* [機能設定](/maiagent-user-guide/ja/build/conversation-settings/platform-settings/function-settings.md)：Web Chat の「会話の引き継ぎを有効化」と「コンテキスト使用量を表示」のスイッチ
* [会話の引き継ぎと継続 API](https://docs.maiagent.ai/tech/serve/conversation-handoff-continuation)（技術マニュアル）：独自のフロントエンドを構築する場合や API で連携する場合に、引き継ぎサマリーから継続用の会話を作成する方法


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# Agent Instructions
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## Querying This Documentation
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