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組織管理

組織とは何か、1社で1つまたは複数の組織を作成する判断基準、組織の作成・切り替え方法、所有者の責務について説明します。

組織とは?

組織(Organization)は、MaiAgent における最上位の管理単位であり、独立して運用される「デジタルオフィス」のようなものです。メンバー、役割、AI アシスタント、ナレッジベース、プラン、Credits は、いずれかの組織に属します。組織間は完全に分離されています。

同じアカウントで複数の組織に参加でき、組織間は完全に分離されています
同じアカウントで複数の組織に参加できます。各組織には独自のメンバー、リソース、プラン、所有者があり、互いのデータは表示されません。

組織の構成や役割とメンバーの仕組みについては、組織とメンバー管理をご参照ください。


1つの組織か、複数の組織か?

ほとんどの会社では、1つの組織で十分です。部門の分離、権限の違い、AI アシスタントを共有する対象は、すべて役割で管理できるため、新しい組織を作成する必要はありません。

状況
推奨事項

部門ごとに異なる権限が必要

1つの組織で、部門ごとに1つの役割を作成します。

各メンバーが作成したAI アシスタントを他のメンバーに表示したくない

1つの組織で、1人につき1つの役割を作成します。詳しくは、役割権限の設計ガイドをご参照ください。

テスト環境と本番環境を分ける必要がある

1つの組織で対応できます。プラットフォームの「異なる役割に公開」機能でテストと本番を分けられるため、組織全体を複製する必要はありません。

子会社ごとに請求を管理し、それぞれに所有者を設定する必要がある

別々の組織にします。プラン、Credits、利用状況の統計は組織単位で管理されます。

それぞれ異なる会社アカウント(SSO)でログインする

別々の組織にします。SSO 設定は組織に紐づいています。

法令または契約によりデータを完全に分離する必要がある

別々の組織にします。組織間で共有されるものはありません。


組織の作成

どのアカウントでも新しい組織を作成でき、作成者は自動的にその組織の所有者になります。

1. 組織切り替えメニューを開く

左側メニューの最上部にある組織名をクリックして組織一覧を展開し、最下部の組織を作成をクリックします。

左側メニュー最上部の組織切り替えメニュー。最下部に組織を作成があります
左側メニューの最上部に組織切り替えメニューがあり、一覧の最下部に「組織を作成」があります。

2. 組織情報を入力する

組織を追加ダイアログ
「組織を追加」ダイアログ
項目
必須
説明

名前

はい

プラットフォームに表示される組織名です。後から組織の概要で変更できます。

招待コード

いいえ

MaiAgent が提供するトライアル招待コードです。貼り付けると会社情報が自動入力され、作成後に審査を待たず、すぐに利用できます。

会社名

はい

審査申請に使用する会社の正式名称です。

法人番号

いいえ

13桁の数字です。

連絡先電話番号

はい

審査時に確認事項がある場合の連絡に使用します。

簡単に説明すると:

招待コードをお持ちの場合は貼り付けると、その他の項目が自動入力されます。招待コードがない場合は会社情報を入力して審査を申請し、承認後に14日間のトライアルが開始されます。登録ページの「招待コード」はプラットフォームの紹介コードであり、ここで使用するトライアル招待コードとは異なります。

3. 送信して審査を待つ

確認をクリックして送信します。招待コードがない申請は審査の対象となり、承認後に組織で14日間のトライアルが開始されます。トライアル期間中または終了後も継続して利用するには、Credits の料金体系をご参照いただくか、営業チームにお問い合わせください。


組織の切り替え

同じアカウントで複数の組織に参加した後、左側メニューの最上部にある組織名をクリックし、一覧から切り替え先の組織をクリックします。組織が多い場合は、上部の検索ボックスに名前を直接入力できます。右上のアカウント名の下には、現在所属している組織が表示されます。

組織を切り替えると、表示されるAI アシスタント、ナレッジベース、対話もその組織のものに切り替わります。AI アシスタントが見つからない場合は、まず左上で正しい組織が選択されているかをご確認ください。


所有者の役割

組織の所有者はすべての権限チェックを通過し、組織内で最も高い権限を持ちます。所有者は複数人設定できます。担当者の退職後に組織を管理できなくなる事態を防ぐため、少なくとも2人を指定することを推奨します。所有者は以下を担当します。

作業
操作する場所

プランの有効期限と今月の利用状況の確認、組織名の変更

役割の設計、AI アシスタントを作成できる人と利用のみできる人の決定

メンバーの追加、役割の割り当て、メンバーの削除

会社アカウントでのログイン、メンバー一覧の同期

Credits とメンバーの利用上限の管理

利用しなくなった組織全体の削除

組織の削除。元に戻すことはできません。

最終更新

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