For the complete documentation index, see llms.txt. This page is also available as Markdown.

公式組み込み Agent を使用する

Agent マーケットプレイスで公式組み込み Agent を選び、データのアップロード、追加確認、ダウンロード可能な成果物の取得までを行う方法をご紹介します。

このページでは、すべてのメンバーを対象に、Agent マーケットプレイスで適切な公式組み込み Agent を見つける方法、Agent との作業方法、問題がある場合の問い合わせ先をご説明します。

組織管理者としてチームに提供する Agent を選ぶ場合は、有効化と管理をご覧ください。

公式組み込み Agent の仕組み

どの公式組み込み Agent も、素材と要件を提示すると、必要な詳細を確認してから成果物を作成するという共通の流れで動作します。

公式組み込み Agent の 4 ステップの作業フロー
公式組み込み Agent の 4 ステップの作業フロー

1. 最初のメッセージに従い、作業内容を入力するかファイルをアップロードします

対話を開始すると、Agent はまず最初のメッセージで、対応できることと必要な情報を案内します。その案内に従い、要件を直接入力するか、ファイル(契約書、履歴書、レポート、会議録音など。Agent によって異なります)をアップロードしてください。

2. Agent の選択肢や提案をもとに、出力の詳細を明確にします

Agent はデータを受け取ってすぐに作業を始めるのではなく、「この面接問題は何年の経験がある人を対象にしますか?」「レポートは箇条書きと文章のどちらにしますか?」など、重要な判断事項を確認します。選択肢も提示されるため、選択するか短い説明を追加するだけで回答できます。

一部の Agent は、この段階でコネクタから外部情報を取得します。たとえば、カレンダー、クラウドドライブ、外部システムのデータを読み取ります。初回利用時には認証が求められます。

この手順は省略しないでください。確認に 30 秒ほどかけることで、出力の精度を高められます。

3. 草案を作成します

詳細の確認が終わると、Agent が成果物を作成します。対話内でそのまま、文体の変更、段落の追加、構成の変更などを依頼できます。最初からやり直す必要はありません。

4. 必要に応じて特定のファイル形式で出力します

草案に問題がなければ、Agent にファイル出力を依頼できます。対応形式は Agent によって異なりますが、一般的には Word、Excel、PDF、プレゼンテーションに対応しています。作成されたファイルは対話内に表示され、クリックしてダウンロードできます。

Agent マーケットプレイスで選ぶ

1

Agent マーケットプレイスを開きます

ログイン後、左側のAgent マーケットプレイスをクリックします。

2

「公式組み込み」タブに切り替えます

マーケットプレイス上部には、公式組み込み組織作成の 2 つのタブがあります。公式組み込みを選択します。

3

検索または利用シーンで絞り込みます

  • 検索:上部の検索欄で Agent 名、説明、利用シーンのキーワードを検索できます

  • 利用シーン:分類タグ(人事、法務、医療、製造業など)で絞り込むか、すべての利用シーンを選択して全件を表示します

Agent マーケットプレイスの公式組み込みタブ
Agent マーケットプレイス → 公式組み込み:上部にタブと利用シーン、右上に有効化数が表示されます

カードは 2 つのエリアに分かれます。

エリア
意味
カードに表示される項目

有効化済み

組織で有効化されており、すぐに利用可能

プレビュー対話を開始

未有効化

組織でまだ有効化されていない

プレビューのみ。対話を開始は表示されません

ページ右上には、組織で現在有効化済みの Agent 数と上限が表示されます。この枠は組織管理者が管理します。

有効化する前にプレビューする

Agent で何ができるか分からない場合は、カード右上のプレビュー(目のアイコン)をクリックしてください。有効化しなくても確認できます

ウィンドウのタイトルは対話 × ガイド同期で、左右 2 列が同時に進行します。

  • 左列デモシナリオの一例を再生します。最初のメッセージ、ユーザーの要件提示から、Agent が段階的に作業を完了するまでを確認できます

  • 右列のガイド · このステップで行うこと:対話の進行に合わせて、STEP 01STEP 02などの該当ステップが強調表示され、作業内容と使用する機能を確認できます

再生終了後、右列はガイド · 各ステップをクリックして説明を表示に変わります。各ステップをクリックして詳細を確認でき、もう一度再生をクリックすると再生し直せます。

ウィンドウ下部には次の情報も表示されます。

  • コネクタ:Agent が使用する外部サービス(Microsoft 365、Google Workspace など)

  • 有効化ステータス:未有効化の Agent には組織管理者による有効化が必要と表示され、有効化済みの場合は対話を開始できます

公式組み込み Agent のプレビューウィンドウ
プレビューウィンドウ:左列でデモ対話を再生し、右列で該当するガイド手順を強調表示します

対話を開始する

有効化済みのカードで対話を開始をクリックすると、新しい対話が開きます。その後は、前述の公式組み込み Agent の仕組みにある 4 つのステップに従います。

公式組み込み Agent の最初のメッセージ
ステップ 1:最初のメッセージで必要な情報が案内されます。左下のクリップアイコンからファイルをアップロードできます
Agent が詳細を追加確認
ステップ 2:Agent が選択肢カードで詳細を確認し、右上に残りの質問数が表示されます
Agent が作成した草案
ステップ 3:詳細の確認後、Agent が構造化された草案を作成します

最近使用した Agent に戻る

少なくとも 1 つの公式組み込み Agent と対話した後は、マーケットプレイス上部に最近使用の行が追加され、最後に対話した日時の新しい順に表示されます。対話を続けるをクリックすると前回の作業を再開でき、分類から探し直す必要はありません。

この行には、有効化済みかつご自身が対話したことのある Agent のみが表示されます。組織に参加した直後など、まだ利用していない場合に表示されないのは正常です。

公式組み込み Agent を利用できない場合

次の 3 つは似ていますが、それぞれ原因が異なります。

表示内容
意味
対応方法

Agent が未有効化エリアにあり、プレビューのみで対話を開始がない

組織でこの Agent が有効化されていません

組織管理者に有効化を依頼してください

Agent が有効化済みエリアにあるが、利用権限がありませんと表示される

組織では有効化されていますが、この Agent の公開対象に含まれていません

組織管理者に、ロール/グループを公開対象へ追加するよう依頼してください

マーケットプレイスに公式組み込みタブがない

組織のプランに公式組み込み Agent が含まれていません

アップグレードについて営業チームへお問い合わせください。トライアルとサブスクリプションプランもご覧ください

検索結果がない場合は、検索をクリアをクリックして分類内のすべての Agent を表示するか、選択をクリアをクリックして分類の絞り込みを解除してください。

分類内に有効化済みの Agent が 1 つもない場合は、この分類に有効化済みの Agent はありません有効化を申請ボタンが表示されます。このボタンをクリックすると、組み込み Agent 管理ページに移動します。実際の有効化は、権限を持つ組織管理者が行う必要があります。

最終更新

役に立ちましたか?