For the complete documentation index, see llms.txt. This page is also available as Markdown.

有効化と管理

組織管理者が公式組み込み Agent を有効化し、公開対象やナレッジベースを設定する方法と、有効化数、クールダウン期間、無効化のルールをご説明します。

このページは組織管理者向けです。一般メンバーの利用方法については、公式組み込み Agent を使用するをご覧ください。

組み込み Agent 管理を開く

組織設定組み込み Agent 管理に進みます。

Agent マーケットプレイス組み込み Agent 管理へ移動をクリックして直接開くこともできます。

組み込み Agent 管理ページ
組み込み Agent 管理:上部に有効化数と絞り込み、各行の右側に操作アイコンと有効化スイッチがあります

各行には Agent 名、利用シーン、バージョン、現在の公開:{ロール名}が表示されます。無効化済みの場合は無効化済み、ナレッジベースを保持、クールダウン中の場合はクールダウン 残り N 日と表示されます。

行の右側には、左から 3 つの操作アイコンと有効化スイッチがあります。

アイコン
用途

公開対象を設定

利用できるロール/グループを指定します

ナレッジベースを消去

インポート済みのドキュメントをすべて削除します(復元不可)

ナレッジベースをインポート

この Agent 専用のナレッジベースに移動してドキュメントをアップロードします

上部ではキーワード検索のほか、ステータス(すべて / 有効化済み / 未有効化 / ナレッジベースを保持)や利用シーンで絞り込めます。

アイコン以外の行部分をクリックすると、その Agent のプレビューウィンドウが開きます。実際の動作を確認してから有効化するかを判断できます。

有効化/無効化は「変更を適用」をクリックすると反映されます

1

有効化/無効化する Agent のスイッチを切り替えます

一覧でスイッチを有効化または無効化に切り替えます。切り替えると、その行に有効化待ちまたは無効化待ちと表示されます。

2

画面下部の変更概要を確認します

画面下部には操作バーが固定表示されます。保留中の変更がある場合、有効化待ち無効化待ちの件数、適用後の有効化済み件数/上限、有効化後 7 日間は無効化できませんという注意事項が表示されます。この時点で変更を適用をクリックできるようになります。

3

「変更を適用」をクリックします

変更を適用をクリックして一括送信します。破棄する場合はキャンセルをクリックすると、すべてのスイッチが元に戻ります。

画面下部の変更適用操作バー
スイッチをオフにすると行に「無効化待ち」と表示され、画面下部にも件数とクールダウンの注意事項が表示されます

適用後に一部の項目が失敗した場合は、上限到達、クールダウン中、権限不足などの理由が項目ごとに表示されます。成功した項目には影響しません。

有効化数とクールダウン期間

同時有効化数の上限

ページ上部の有効化数には、現在の利用数と上限が表示されます。上限はプランによって異なります。詳しくはトライアルとサブスクリプションプラン · 機能の違いをご覧ください。

上限に達すると、未有効化の Agent のスイッチがロックされ、有効化数の上限に達しました。先に別の Agent を無効化するか、プランをアップグレードしてくださいと表示されます。

7 日間のクールダウン期間

Agent を有効化するたびに、その後 7 日間は無効化できません。 この期間中は一覧にクールダウン 残り N 日と表示され、スイッチがロックされてクールダウン中です。N 日後に無効化できますと案内されます。

クールダウン期間は、有効化するたびに最初から計算されます。無効化後に再度有効化した場合も、無効化できるまで 7 日間待つ必要があります。

有効化する Agent を決める前に、プレビューで適しているかをご確認ください。有効化後、短期間で別の Agent に変更することはできません。

プランをダウングレードする場合

無効化するとどうなるか

後日再度有効化すると、公式の最新設計に基づいて新しいアシスタントが作成され、元のナレッジベースに自動的に再接続されます。ドキュメントを再度アップロードする必要はありません。ただし、無効化前の対話記録は新しいアシスタントには表示されません。

公開対象を設定する

有効化しても、社内全員が利用できるわけではありません。 有効化後、この Agent を利用できるロール/グループを指定する必要があります。

該当する行の公開対象を設定をクリックし、ドロワーで利用可能なロール/グループにチェックを入れて保存します。

  • 設定済みの場合、一覧に公開:{ロール名}と表示されます

  • 未設定の場合、未公開と表示されます

公開対象設定ドロワー
ドロワーで、この Agent を利用できるロール/グループにチェックを入れます

メンバーがAgent マーケットプレイスで有効化済みの Agent を見たときに利用権限がありませんと表示される場合、そのメンバーは公開対象に含まれていません。このページで追加してください。

専用ナレッジベースをインポートする

公式組み込み Agent のロール指示とツールは変更できませんが、組織独自のドキュメントを追加できます。有効化済みの各 Agent には専用のナレッジベースがあります。

該当する行のナレッジベースをインポートをクリックすると、その Agent のナレッジベース設定ページに移動します。通常のナレッジベースと同じように、ドキュメントのアップロード、FAQ の作成、タグの設定を行えます。詳しくはナレッジベース総覧をご覧ください。

たとえば「契約リスク審査」には自社の契約書テンプレートや審査基準を、「社内手続き Q&A」には社内規程をインポートできます。これにより、公式 Agent の回答を実際の社内ルールに沿った内容にできます。

ナレッジベースを消去する

該当する行のナレッジベースを消去をクリックすると、その Agent にインポート済みのドキュメントをすべて削除できます。

結果は Agent の現在のステータスによって異なります。

Agent のステータス
消去後

有効化済み

ナレッジベースの内容のみを削除します。ナレッジベース自体と Agent との関連付けは保持され、引き続き新しいドキュメントをインポートできます

無効化済み、ナレッジベースを保持

ナレッジベース全体が削除され、関連付けも解除されます。後日再度有効化した場合は、新しい空のナレッジベースが作成されます

コネクタ:事前設定が必要なもの

一部の公式組み込み Agent は、データを取得するために外部サービス(Google Workspace、Microsoft 365、Notion など)へ接続する必要があります。認証には次の 2 種類があり、カードに表示されます。

表示
意味
対応者

管理者による事前接続設定が必要

組織レベルの認証情報を使用するコネクタです

組織管理者が先に接続を設定すると、メンバーが利用できます

上記表示なし

ユーザー個人による認証です

各メンバーが初回利用時に対話内で認証します

管理者による事前接続設定が必要とは、各メンバーを個別に認証するという意味ではありません。組織レベルで一度だけ設定します。この表示がないコネクタは、各メンバーが自分のアカウントを個別に認証するため、管理者による対応は不要です。

詳しくはコネクタをご覧ください。

最終更新

役に立ちましたか?