有効化と管理
組織管理者が公式組み込み Agent を有効化し、公開対象やナレッジベースを設定する方法と、有効化数、クールダウン期間、無効化のルールをご説明します。
組み込み Agent 管理を開く
組織設定 → 組み込み Agent 管理に進みます。
Agent マーケットプレイスで組み込み Agent 管理へ移動をクリックして直接開くこともできます。
メニューに組み込み Agent 管理がない場合、組織のプランには公式組み込み Agent が含まれていません(画面には現在のプランでは組み込み Agent を有効化できません。プランをアップグレードしてくださいと表示されます)。アップグレードについては営業チームへお問い合わせください。
ページは表示されてもスイッチがロックされている場合、有効化の管理権限がありません。組織管理者にお問い合わせください。

各行には Agent 名、利用シーン、バージョン、現在の公開:{ロール名}が表示されます。無効化済みの場合は無効化済み、ナレッジベースを保持、クールダウン中の場合はクールダウン 残り N 日と表示されます。
行の右側には、左から 3 つの操作アイコンと有効化スイッチがあります。
公開対象を設定
利用できるロール/グループを指定します
ナレッジベースを消去
インポート済みのドキュメントをすべて削除します(復元不可)
ナレッジベースをインポート
この Agent 専用のナレッジベースに移動してドキュメントをアップロードします
上部ではキーワード検索のほか、ステータス(すべて / 有効化済み / 未有効化 / ナレッジベースを保持)や利用シーンで絞り込めます。
有効化/無効化は「変更を適用」をクリックすると反映されます
スイッチを切り替えただけではすぐに反映されません。すべての変更は保留状態になり、画面下部の変更を適用をクリックすると一括で送信されます。

適用後に一部の項目が失敗した場合は、上限到達、クールダウン中、権限不足などの理由が項目ごとに表示されます。成功した項目には影響しません。
有効化数とクールダウン期間
同時有効化数の上限
ページ上部の有効化数には、現在の利用数と上限が表示されます。上限はプランによって異なります。詳しくはトライアルとサブスクリプションプラン · 機能の違いをご覧ください。
上限に達すると、未有効化の Agent のスイッチがロックされ、有効化数の上限に達しました。先に別の Agent を無効化するか、プランをアップグレードしてくださいと表示されます。
7 日間のクールダウン期間
Agent を有効化するたびに、その後 7 日間は無効化できません。 この期間中は一覧にクールダウン 残り N 日と表示され、スイッチがロックされてクールダウン中です。N 日後に無効化できますと案内されます。
プランをダウングレードする場合
現在有効化している数が新しいプランの上限を超える場合、プラン変更はシステムによってブロックされます。新しいプランの上限以下になるまで Agent を無効化してから、ダウングレードしてください。
無効化には 7 日間のクールダウン制限があるため、ダウングレードを計画する際はクールダウン期間を考慮してください。
無効化するとどうなるか
無効化は、Agent を非表示にするだけではありません。このアシスタントと対話チャネルがシステムから削除されます。
AI アシスタント一覧から消え、メンバーは対話できなくなります
対話チャネル(Web Chat など)とグループ権限も削除されます
エージェントスケジュールの実行が停止します
インポート済みのナレッジベースは保持され、無効化済み、ナレッジベースを保持と表示されます
後日再度有効化すると、公式の最新設計に基づいて新しいアシスタントが作成され、元のナレッジベースに自動的に再接続されます。ドキュメントを再度アップロードする必要はありません。ただし、無効化前の対話記録は新しいアシスタントには表示されません。
公開対象を設定する
有効化しても、社内全員が利用できるわけではありません。 有効化後、この Agent を利用できるロール/グループを指定する必要があります。
該当する行の公開対象を設定をクリックし、ドロワーで利用可能なロール/グループにチェックを入れて保存します。
設定済みの場合、一覧に公開:{ロール名}と表示されます
未設定の場合、未公開と表示されます

専用ナレッジベースをインポートする
公式組み込み Agent のロール指示とツールは変更できませんが、組織独自のドキュメントを追加できます。有効化済みの各 Agent には専用のナレッジベースがあります。
該当する行のナレッジベースをインポートをクリックすると、その Agent のナレッジベース設定ページに移動します。通常のナレッジベースと同じように、ドキュメントのアップロード、FAQ の作成、タグの設定を行えます。詳しくはナレッジベース総覧をご覧ください。
ナレッジベースを消去する
該当する行のナレッジベースを消去をクリックすると、その Agent にインポート済みのドキュメントをすべて削除できます。
この操作では、インポート済みのすべてのドキュメントが完全に削除され、復元できません。 実行前に、ドキュメントのバックアップが別の場所にあることをご確認ください。
結果は Agent の現在のステータスによって異なります。
有効化済み
ナレッジベースの内容のみを削除します。ナレッジベース自体と Agent との関連付けは保持され、引き続き新しいドキュメントをインポートできます
無効化済み、ナレッジベースを保持
ナレッジベース全体が削除され、関連付けも解除されます。後日再度有効化した場合は、新しい空のナレッジベースが作成されます
コネクタ:事前設定が必要なもの
一部の公式組み込み Agent は、データを取得するために外部サービス(Google Workspace、Microsoft 365、Notion など)へ接続する必要があります。認証には次の 2 種類があり、カードに表示されます。
管理者による事前接続設定が必要
組織レベルの認証情報を使用するコネクタです
組織管理者が先に接続を設定すると、メンバーが利用できます
上記表示なし
ユーザー個人による認証です
各メンバーが初回利用時に対話内で認証します
詳しくはコネクタをご覧ください。
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